お客さまの声
2023.06.15
お客さまの声
父から相続した建物の表題変更登記

父から相続した建物を売却することになり、その相続人から建物表題変更登記を受注した事例です。
建物登記の内容と現在の建物の状態が異なるため、売却するには現在の建物の状態に合致させる必要が生じたので、建物表題変更登記の依頼を受けました。
現地は、長屋のような感じで隣の建物との隙間には人が通れませんでした。
こんなときの建物形状計測には三次元計測です。
建物の表側と裏側で三次元計測を行い、建物の外壁の状況を正確に計測することができました。
お客様にも喜んでいただけました。